ギャラリー
八瀬の里、花時
2025-04-02
注目
三寒四温と言うものの、ずいぶんとコロコロ気候が変化しています。
体調の乱れにも注意が必要な頃ですね。
八瀬の里の館内に、桜の創作がいろいろ飾られています。あちこちで本当の桜の花も咲き始めましたが、外は外。内は内。それぞれの良さがあります。
職員が作った創作作品をフォトスポットに、皆様の季節の写真をなるべく残したいと思います。
館内行事として、それぞれのフロアでお花見がはじまりました。
その様子も後日、この場でご覧いただければと思います。
体調の乱れにも注意が必要な頃ですね。
八瀬の里の館内に、桜の創作がいろいろ飾られています。あちこちで本当の桜の花も咲き始めましたが、外は外。内は内。それぞれの良さがあります。
職員が作った創作作品をフォトスポットに、皆様の季節の写真をなるべく残したいと思います。
館内行事として、それぞれのフロアでお花見がはじまりました。
その様子も後日、この場でご覧いただければと思います。

3月の行事食です。
2025-03-24
オススメ
3日はひな祭り。毎年恒例のお食事でした。
ひなあられは少し食べにくいのでクリームあんみつで代用。
かわいいお品書きもあり、女の子だけでなくみなさまの幸福をお祈りしながら提供されました。
今年の春分の日は20日でした。
昼と夜の長さが等しくなる日、季節の変わり目となる日だそうですが、
春の訪れに感謝しながら、みなさまおいしく召し上がったようです。
今月の郷土料理は千葉県でした。
塩味のあさりラーメン。透明ですっきりしたコクのあるスープが絶妙なおいしさでした。
今年度もおいしく召し上がっていただきありがとうございました。
4月からは郷土料理は一旦お休み、『ご当地うどん』の企画が始まります。
どうぞお楽しみに~。
ひなあられは少し食べにくいのでクリームあんみつで代用。
かわいいお品書きもあり、女の子だけでなくみなさまの幸福をお祈りしながら提供されました。
今年の春分の日は20日でした。
昼と夜の長さが等しくなる日、季節の変わり目となる日だそうですが、
春の訪れに感謝しながら、みなさまおいしく召し上がったようです。
今月の郷土料理は千葉県でした。
塩味のあさりラーメン。透明ですっきりしたコクのあるスープが絶妙なおいしさでした。
今年度もおいしく召し上がっていただきありがとうございました。
4月からは郷土料理は一旦お休み、『ご当地うどん』の企画が始まります。
どうぞお楽しみに~。

2月の行事食です。
2025-02-27
恵方巻はその年の恵方を向いて無言で食べると縁起が良い、とされています。
今年の恵方は「西南西」だそうですが、
行事食は彩りよくボリューム満点で、
みなさん無言ではいられず賑やかに召し上がりました。
バレンタインデーは、毎年ハートのコロッケを提供しています。
そしておやつは手作り!調理師さんの愛を感じますね~。
今月の郷土料理は三重県でした。
とんてきは四日市の名物だそうで、
三重県は牛だけでなく豚肉もおいしいんですね。
まだ肌寒い日が続きますがいよいよ春到来。
3月の行事食は、3日のひな祭りからスタートです。
今年の恵方は「西南西」だそうですが、
行事食は彩りよくボリューム満点で、
みなさん無言ではいられず賑やかに召し上がりました。
バレンタインデーは、毎年ハートのコロッケを提供しています。
そしておやつは手作り!調理師さんの愛を感じますね~。
今月の郷土料理は三重県でした。
とんてきは四日市の名物だそうで、
三重県は牛だけでなく豚肉もおいしいんですね。
まだ肌寒い日が続きますがいよいよ春到来。
3月の行事食は、3日のひな祭りからスタートです。

浅春の飾りいろいろ
2025-02-24
梅の蕾がほころび始めています。
寒さが厳しい日、風が強い日、気温が上がる日。空の様子がめまぐるしく変化する季節ですね。
八瀬の里館内ではそんな春先に合わせた飾りがあちこちに出ています。
雛飾りに、梅に、福寿草。
入居者様に作っていただいたもの、職員が作ったものなどさまざまです。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」 (服部嵐雪)
桃や桜が咲くにはまだ早いですが、春の足音は近づいていますね。
寒さが厳しい日、風が強い日、気温が上がる日。空の様子がめまぐるしく変化する季節ですね。
八瀬の里館内ではそんな春先に合わせた飾りがあちこちに出ています。
雛飾りに、梅に、福寿草。
入居者様に作っていただいたもの、職員が作ったものなどさまざまです。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」 (服部嵐雪)
桃や桜が咲くにはまだ早いですが、春の足音は近づいていますね。

中学生社会体験実習(1月・2月)
2025-02-10
オススメ
キンと張った空気が、厳しく感じる季節です。
八瀬の里では1月と2月、それぞれ2日間の社会体験実習受け入れを行いました。
近隣の中学校2校から、1年生の生徒数名が訪れて館内でさまざまな体験を行っていきました。
特養、ショートステイ、デイサービスそれぞれの場所で「高齢者」との交流をもちました。
生徒さんの多くは、ふだん高齢の方と接することがほぼ無いようでしたが、緊張しながらも言葉を交わし、一緒に作業をするうちにやわらかい雰囲気になっていきました。
介護職員から「介護という仕事」について実体験や心得など聞けたことが印象に残ったそうです。
生徒さんたちが入居者様の爪にシールタイプのマニキュアを貼るレクリエーションを行うと、皆様きれいになった爪を掲げ、「見て、見て。」と若やいだ笑顔になっていました。
ピアノが得意な生徒さんによる演奏会も開かれ、「雪やこんこん」などお馴染みの唱歌を合唱しました。
他にも、高齢者施設ならではの浴場の設備を見学し、避難用の滑り台を実際に滑り降りる体験をし、インカムを使用しての通信体験、購入品の納品作業を体験するなど、外部からではわからない部分も紹介しました。
管理栄養士からは館内で提供している様々な食形態の説明を受け、実際にお食事の様子を見る機会もありました。
また、身近な道具を使って「高齢者の身体機能」の疑似体験をする時間もあり、「高齢者はなぜ支援が必要か」を感じてもらいました。
体験終了後には、感謝の気持ちのこもったかわいらしいカードを書いてくれました。
たった2日間の体験でしたが、彼らがいつか高齢者や支援が必要な方と接した時に、八瀬の里での体験が活かされるといいなと思います。
八瀬の里では1月と2月、それぞれ2日間の社会体験実習受け入れを行いました。
近隣の中学校2校から、1年生の生徒数名が訪れて館内でさまざまな体験を行っていきました。
特養、ショートステイ、デイサービスそれぞれの場所で「高齢者」との交流をもちました。
生徒さんの多くは、ふだん高齢の方と接することがほぼ無いようでしたが、緊張しながらも言葉を交わし、一緒に作業をするうちにやわらかい雰囲気になっていきました。
介護職員から「介護という仕事」について実体験や心得など聞けたことが印象に残ったそうです。
生徒さんたちが入居者様の爪にシールタイプのマニキュアを貼るレクリエーションを行うと、皆様きれいになった爪を掲げ、「見て、見て。」と若やいだ笑顔になっていました。
ピアノが得意な生徒さんによる演奏会も開かれ、「雪やこんこん」などお馴染みの唱歌を合唱しました。
他にも、高齢者施設ならではの浴場の設備を見学し、避難用の滑り台を実際に滑り降りる体験をし、インカムを使用しての通信体験、購入品の納品作業を体験するなど、外部からではわからない部分も紹介しました。
管理栄養士からは館内で提供している様々な食形態の説明を受け、実際にお食事の様子を見る機会もありました。
また、身近な道具を使って「高齢者の身体機能」の疑似体験をする時間もあり、「高齢者はなぜ支援が必要か」を感じてもらいました。
体験終了後には、感謝の気持ちのこもったかわいらしいカードを書いてくれました。
たった2日間の体験でしたが、彼らがいつか高齢者や支援が必要な方と接した時に、八瀬の里での体験が活かされるといいなと思います。
